2017.02.16 / INFORMTION

子育てはトライ&エラー!親子で一緒にホップ・ステップ・ジャンプしよう!

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
今回は子育てで悩んでいる方には知っておきたい内容になってます。

私も最近はパパ目線からみた子育て本を読み漁っています。
今はイクメン時代!パパもママと同じようにしっかり子供と向き合うことって改めて大切だなぁと感じています。

他家庭とついつい比較してしまいがちになってませんか?なんか隣の芝が青く見えっちゃったりしていいな~って感じることも多々あると思います。
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育児には正解がないんです。みんな個性がありますのでママやパパが納得したうえで、思った通りにやるのが一番です。
でも、最終的には自身の向き合い方が一番大切です。
あまり、頭で考えすぎちゃって思考モードで本来の自分とはかけ離れた、迷走した世界に入り込んじゃっているママさんも多く見受けられます。常に大切なことは気づきの視点ですね!!

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その気づきで大切なポイントは、怒ってしまった自分に早く気づくことです。
ついつい子育てでイラっとくること日常でたくさんありますよね?
私なんかでも二人の子供がいますが、感情的になって怒ってしまうことがあります。
あ~やっちゃったと後悔することもあったり、、、親としての魂の成長を試されています(笑)
怒ることに慣れてしまうとエスカレートしてしまい、感情コントロールができず思考の罠にはまっちゃいます。
こどもの「自制心」、「コミュニケーション能力」が育たなくなってしまいます。
自制心が育たないと感情表現が上手くコントロールできないので、自分らしさ、自我の芽生えが抑えられてしまうのです。

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今の時代は叱るといった「しつけ」ではないんです。
これからの子育てで大切なのは「教える」、「共感する」、「選択する」こと。

悪いことをしてしまったら、怒る、罰を与えるのではなく、問題解決を与える機会と思って穏やかに接することです。
子供も行動は一回では理解できないので、訓練を何度も一緒にしてあげる。
そしてできることを毎回しっかり褒めてあげる。とても大切です。
悪い行動を注意するよりも置き換えて、正しい行動に導いてあげる。

「何度同じことを言わせるの?」
「○○したら罰だからね!」

っとついつい言っちゃいそうですけど、親の忍耐も試されるときです。
力で押さえることの方が選択としては簡単ですが、本人の感情を抑え込んでしまい、力が問題解決するといった、人間関係においてバランスを上手にとれなくなり、他人を尊重することができない子供に育っちゃいます。
グッと怒りを抑えて、一歩引いた目で問題解決するための選択と機会を与えることにフォーカスさせていきましょう!

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たとえばこんな感じです。
イヤイヤ期になった子供が人を叩くようになった。
そんなときは好きなおもちゃをみせて、おもちゃが叩かれるとおもちゃ悲しいよね?
痛いよね?お友達も同じように叩かれると痛いんだよ。
ママもパパも叩かれると痛いな~。
この手はやさしくするためにあるんだよ!
イヤになった時は何がイヤだったか教えてねっ。
と言った感じで、叱るのではなく、選択の中から置き換えをすることが自制心を育てていきます。

とはいえ、瞬間的な怒りが沸き上がった時、ママやパパも「怒る」という感情を抑えつけるのは、中々難しいと思います。
それは人間という生き物、感情があるので仕方のないこと。

もしかしたら、それは子どもに対しての怒りではなく、自分に対しての怒りだったり、周りに対しての怒りだったり、パートナーに対しての怒りだったり、ということもあるのかもしれません。(つまり、自分の鏡みたいなものですね。)

怒ったあと、自己嫌悪に陥ってしまったり。

でも、これもきっと親としての成長のステップだと思うのです。

感情的に怒ってしまったと思ったら、一旦クールダウンをしたいもの。後は、「怒りすぎてしまってごめんね、気をつけるね」とフォローすればまたきっと子どもにもパパや、ママにも笑顔がもどるはずです。

 

そして、怒りがなぜ起きてしまったのか気づくこと。

怒りの気持ちばかりが先行してしまうときは、紙に書いて気持ちを整理するのもおススメです。

子どもも気持ちを共感してほしくて、泣いたりわめいたりと色々な感情をぶつけてきます。でもパパやママもこれは同じことなのです。この気持ちが誰かに分かってもらえれば、と思うのです。そういう時こそ、パートナー同士で話しあったりできるといいですね。

ま、それができれば苦労しないよ。という方は、話せる相手を見つけて「私ひとりで子どもを育てるのではなく、色々な人に力を借りてみよう」と気持ちを外に向けてみるのもいいかもしれません。

子育てはトライ&エラー。喜怒哀楽、親子で色々な経験を積んでいいと思います。