2017.03.28 / INFORMTION

昔と今の産後ママの取り巻く環境は全く違います!心とカラダを大切にしていくために必要なコトとは?

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
今回は昔の産後ママと今の産後ママは取り巻く環境が大きく変わっています。

昔は産後の取り巻く環境は物が不便ではありましたが、その中でも親戚や両親、近所の人たちも協力し合って温かく産後ママを見守っていました。特に出産年齢も10代から20台が多く、各家庭共に協力し合って子育てをしていました。
一人のママに対して妊娠、出産、育児と多くの人がかかわっていました。

今現代はどうでしょうか?
5人に一人が35歳以上の高齢出産となりました。
働く女性も多く、臨月まで仕事をしている妊娠中のママもたくさんいる時代です。
近所付き合いは極端に減り、昔と比べて物と利便性などの自由な生活を手に入れた分、家族世帯ごとに昔のような助け合う関係性が減っています。

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今は産後ママ同士の情報交換の場が増え、意見も偏り、育児に対しての見方が大きく変わりました。
その為ほかのママとの比較をしてしまい、育児に対して不安や自信をなくしてしまう産後ママさんも増えています。
自分を責めてしまう産後ママも増えてストレスがたまり、子供や夫、回り巡る愛情も減ってきていることが多くなりました。

特に産後ママにとって初めての育児は心とカラダのアンバランスが起こりやすいのは当たり前です。
赤ちゃんの成長と共に生活が変わるじきであるため、その環境の変化に対するストレスはとても大きいのは確かです。

①出産後の静養期(出産から退院して1週位)

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この時期は出産が終えたばかりで身体を休める時期でありますが、初めての出産となれば来客も多く、出産の祝福とカラダのねぎらいのお言葉をもらう時期で、高揚感から自分のカラダのダメージに気づけずに、マタニティブルーズになる人が近年多くなりました。

※マタニティブルーズとは?
分娩後三日以内に現れる感情の起伏の変化が激しい症状です。
数日から数週間でおさまります。
初産婦の60%以上がなるといわれます。
【特徴】
神経質になる
情緒不安定
イライラする
涙もろい
落ち着きがなくなる
自信喪失
傷つきやすい

マタニティ―ブルーズにならないためには周囲のサポートを遠慮せずに頼ることが大切です。
しっかり周囲のやさしさに協力してもらい、サポートを早めから受けていきましょう。
遠慮は心身の回復をかえって遅くさせてしまいます。

②産褥期(出産10日から1か月目くらい)

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子育てに一生懸命になり、周囲は逆に自分でできてるから大丈夫か?っと安心してサポートをする機会が減ってきます。
産後ママの精神状態は緊張し、母親として頑張らなきゃと必死で無理をしながら育児に奮闘します。
この時期ならではカラダの負担が大きくなってきていることに気づかないママも多く、体力も低下してきます。

この時期は周囲のバックアップが必須で、家族の絆を深めていく必要がある時期です。
ご主人も積極的に育児に参加し、協力し合い、助け合うことが子育ての心とカラダのバランスが取れるようになります。

③回復期(2か月目以降)

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1か月検診で異常がないと言われ、安心する時期です。
しかしこの時期に身体や心の負担がかかっていることに気づき始める時期ではあります。
孤独感が増えて、出産直ぐの高揚感から落胆したように、カラダや心の気力がなくなってしまう方も多い時期です。
産後うつの症状がでるかたもいます。

【特徴】
気分が上がらない
疲労感、だるい、カラダがスッキリしない
物忘れが多くなる、冷静な判断ができない
育児や家事の集中力が続かない
涙もろく悲観的になってしまう
ネガティブに物事を考えてしまう
今まで対応できていたことができなくなってしまう

各時期共に、出産の影響から心身ともに回復するために必要なことを紹介していきます。

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ポイントはパーフェクトを目指すのではなく、日ごろのちょっとした意識と積み重ねが大切です。
このポイントをしっかり押さえてもらえればいいかと思います。

①思い込み(思考や幻想)を捨てる。情報に惑わされない。
産後の回復は皆さんそれぞれ違います。
早い方もいれば遅い方ももちろんいます。
例えば骨盤矯正に関してもこの時期がいいというのはあまり差はありません。
産後の骨盤矯正は遅くてもしっかり締まっているママさんたちも当院ではたくさんいます。
心配しなくて大丈夫です。
骨盤ケアを受けたいと思う時期に受けることがその方の一番ベストな時期です。

②人を信頼して、頼る正直な気持ちを持つ
産後の休養に人の手は必ず借りてください。
自分の子供を安心して預けられるように、家族や人に信頼し、ゆだねる心、助けられているんだと感謝の気持ちを忘れず、人と人がつながる愛をしっかり感じてください。人生の貴重な時間を自分一人で悩まないようにしましょう。

③コミュニケーションを大切にする
素直に自分の想いは伝えることが大切です。周囲の助けが時にはイライラすることもあります。
それが返ってストレスになるよりも自分の想いはきちんと伝え、相手の気持ちも理解し、話をしっかり聞くことも大切です。
お互いにコミュニケーションがうまく連携し、子育てはスムーズにいくようになります。

④産後ママの身体のケアに目を向ける
これは本当に大切です。育児に没頭してしまう反面、自分のカラダのきつさや痛みにも顧みず、我慢している産後ママは本当に多いです。
身体のケアとして、ストレッチしたり、体操したり、日々の生活の中で自分のカラダに目を配る、気を配っていきましょう。
産後の生活を楽しく快適に、健康でいることは子育ってにとっても必要不可欠です。
産後ケアにしっかり意識を向けましょう!

産後ケアに関してのセルフケア動画をいくつか紹介しています。
下記よりご覧ください。
妊婦さん産後ママのセルフケア

また、産後ケア専門院としてIRODORIではトータルでサポートしています。
この機会に身体と心のケア、バランスを取りたい方はご予約お待ちしています。

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