2017.10.09 / INFORMTION

産後ママが悩む。洋なし体型の骨盤を戻すために大切なこと!!

こんにちは。久留米市の妊産婦整体専門をやっています。
IRODORIの江上です。
今回は産後骨盤体形の悩みに多い、洋なし型の骨盤ケアについてお話していきます。
洋なし型骨盤=下半身太りの体形タイプ。
そもそもなぜ洋ナシのような骨盤になってしまうのでしょうか?

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産後の骨盤はいわゆる床での生活が骨盤の開きを大きくし、洋なし形になってしまいます。
産後は赤ちゃんの世話でほとんどは授乳や抱っこの際も床座りが多く、
特に横座りや内股すわりなどする産後ママが多いのも確かです。
日本の女性の大半が今でも子供目線に合わせるため自然と床座りが多く、
妊娠中からいわゆる骨盤の面を広くして座ったままの生活に慣れてしまい、産後でもこの骨盤の面を広くして座った習慣が直らずに洋なし型の骨盤になる方も最近骨盤矯正を受けに来られる方に多く見受けられます。

本来の骨盤は座骨という骨でキチンと座ることが理想的ですが、産後は特に授乳姿勢や腰をかがめる姿勢から骨盤を過度に後傾させて、お尻の面を座骨ではなくお尻の面全体の筋肉部分で座ろうとしてお尻が広がって垂れ下がったような骨盤になります。ウエスト周りは徐々に変わる中で骨盤が広がったままで、元に戻らない、ズボンが入らないと悩まれて当院に来られる方もたくさんいらっしゃいます。

そこで大切なのは重要な座り方です。
授乳姿勢や産後の骨盤矯正に必要なインナーマッスルを強化する必要があります。
このポイントは前に紹介した下記のコラムをみてください。
授乳時の正しい座り方
http://irodori-seikotsuin.jp/column/1150

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座り方の基本はやはりあぐらです。
そしてまたわり運動(開脚スクワット)、
膝締め屈伸運動もおすすめです。

そしてもう一つ大事なことは足の着き方も関係しています。
妊娠中のほとんどが「かかと」重心です。
この「かかと」重心が実は骨盤を大きくしてしまいます。

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そして妊娠中の重心、歩き方の癖が産後も「かかと」重心のまま過ごしてしまうために
足裏のバランスが不安定となります。

運動したわけでもないのにいつも疲れやすい。

疲れやすいと食べる量が増える。

お腹周りや下半身太りが起こってしまう。

なぜ足裏のバランスが悪いと太ってしまうのか?
①足裏のバランスが悪いことでカラダに余分な力がかかります。
そのため全身が固くなり疲れやすい状態になります。

②疲労を回復させようと、特に産後は子供の授乳もあるため、食欲がわき食べる量が増えます。
当然育児をしている為に自分で運動する時間も中々確保できません。

③足裏の不安定さが続くことで、その力は骨盤だけでなく背骨を介して首まで影響がでてきます。
産後はそういった意味でも抱っこも多いため、背中の痛み、肩こりや首の痛みといった具合に
負担をかけてしまい、そのストレスが自律神経を乱します。
自律神経がうまく働かないことで、精神の不安定や活性酸素・コルチゾールなどが大量のミネラル・ビタミンを
消耗させます。

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④この消耗から本能が防御反応でストレスに抵抗するためにお腹やお尻周りに脂肪を蓄えます。
炭水化物・脂肪・タンパク質が多く、ビタミン・ミネラルが少ないバランスの崩れた食事が痩せにくいカラダを作ってしまいます。不足しているミネラル・ビタミンをより摂取しようと食べ過ぎになってしまいます。

まさか足裏が原因で産後痩せないとは普通は考えませんよね?
でも、当院が妊婦さんや産後ママの身体を診てきて多くの気づきから分かったことです。
産後の骨盤矯正はただ骨盤のゆがみをとる、骨盤をしめるだけでは改善しません。
正しい骨盤の形をきちんと見極めて
歩き方、重心のかかり方、全体のバランス、足裏のバランスをしっかり整える必要があります。
そして癖がついてしまっているほど、戻すためにはセルフケアが特に重要です。
正しい立ち方、歩き方についてのコラムは下記をご覧ください。
http://irodori-seikotsuin.jp/column/1455

産後ケアに必要なオススメ体操法は下記のコラムをご覧ください。
http://irodori-seikotsuin.jp/column/1183

2017.09.01 / INFORMTION

妊婦さん・産後ママに人気の育児本をランキング発表!

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
今回は産前産後のからだのケアだけでなく子供との向き合い方・家族との向き合い方、母親としての自分との向き合い方などお役に立てればと思い、オススメ育児本をご紹介させていただきます。

当院では産前から産後までたくさんの育児本を置いています。
その中でプレママさんたちから好評だった人気本を紹介していきたいと思います。
よく当院は読みたい本を貸し出したりもしています。
「この本面白かったです。」
「たくさんの気づきがあってよかったです。」
「この本は悩んでいるママさんにはぜひ読んでほしい」
などたくさん感想も聞いています。
私自身もたくさんの育児本は読んできましたが、
これは読んでおくといいなっという本を今からランキング形式ですが紹介していきます。
今回はスタッフYの感想をまじえた内容になります。

【人気ランキング1位から5位まで発表】

第5位
【いい親よりも大切なこと】

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保育士さん目線の本になります。
「いい母親像」っていうイメージに縛られている方って多いと思うんです。
やはり、私もそうなる時があります。
子どもの為にとは、言いながら(笑)
子どもを通して自分を良く見せたい。みたいな?

でも、何が「いい母親」なのか…と考えると、人それぞれ答えは違ってきます。
そもそも「いい」って何?

世の中には沢山の情報があふれていて、
沢山の「こうしたほうがいい」「こうするべきだ」メソッドがあります。

沢山のお母さんとお話をする中で「どれをしたらいいか分からない」
という、声も沢山聴きます。

スタッフYは、こう思います。
お母さんが、その情報を見て、したいと思ったことをやってみればいいのです。
それは、実験と思って。

子どもに合うかどうかはしてみなければ分かりません。
ちがったら、また他のを試せばいい。
いろいろしてみて、だめだったら「しない」選択肢もあります。

この本では、こんな「しない」という選択肢もありますよ。
ということを例をあげて説明してくれています。

その中でもスタッフYは
「すごい」「うまい」「えらい」に頼らない。
という項目がとても響きました。

というのも、看板息子から「ねえっ!すごーいって言って!」
と、褒め言葉を言わされたことです。

違和感を感じていたものの、どうしたものかな。。。
と思っていた矢先でした。

必要なのは
【ほめるよりも認めてあげる】
自分の評価をはさまずに、目の前の事実を言葉にする

確かに大人も、褒められた時に、
何がすごいと思うのか、
その内容や経緯が知りたいと思うことあると思います。

子どももきっとそうなんだなと。
今日から認め言葉に変えてみようと思った本でした。

第4位
【お母さんが幸せになる子育て (子育ての呪い)が解ける魔法の本】

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ええ?呪い??
と、少し警戒心をもってしまうかもしれません。
でも、読み進めていくと、うわわ…わかる…
「ちゃんとして!」
「はやくして!」
などの言葉には、( )でお母さんの呪いといいますか…
「のろまだと思われるよ!」や、
「私(お母さん)の思うとおりにできてよ!」
と、比較だったり、否定が入ってしまうということ。

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お花畑タイプ。
タイプによってもいろいろ違うらしいのです。

子どものタイプ、自分のタイプ。
そして自分の母親のタイプ…。
ああ、自分は子どもに呪いをかけてたなーと。(反省)
自分の母親との関係をも見つめなおす機会になりました。

そしてちょっと笑ってしまったのが、
「最悪の妄想ワーク」です。

まあこれ以上いうとネタバレしますので伏せますが、

ここまでくるとまあ笑うしかないという最終地点までいけます。

これもまた、こうしたらいいああしたらいいというハウツー本ではないのですが、

お子さんのいない方でも、自分をひとつ発見できる本ではないかと思います!

第3位
【被災ママに学ぶちいさな防災のアイディア40】

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近年様々な災害が続く中最近では
熊本地震、ここ久留米でも大きな揺れを感じました。
子どもたちもまだ小さかったので、とても不安を感じたのを覚えています。

 子どもや赤ちゃんをを抱えた防災は、何がベストなの?

いざ起きてからではパニックになってしまうかもしれません。

知識と対処法を学べばベストな判断が下せると思います。

小さなことですが、備えあれば憂いなし。
災害が起こらないという保証はありません。
来院された際はぜひお手にとってみてくださいね。

第2位
【「産後が始まった!」夫による、産後のリアルレポート】

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これは男性目線からの向き合い方を体験談として
紹介してあるマンガ形式の面白い本です。

夫の立場からみた育児や夫婦関係など、
産後起こりうる様々な
問題をどう向き合っていくか、
分かりやすくマンガ形式で解説を加えながら、
大変勉強になりました。
あらためて父親としてそして旦那として為になる内容でした。

妊娠中の方や産後のママさんたちにも共感できる本です。
そして旦那さんに読んでいただきたい方、
夫婦関係、家族関係を円滑にしたい方にもおすすめです。

第1位
【子どもが変わる怒らない子育て】

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失礼な話、
スタッフYはよくある子育てノウハウ本かと思っていまして。。。

でも違いました。なんと自分に突き刺さること!
自分で勝手に作ったルールの枠がいかに狭いかを思い知らされました。
そのルールの枠からはみ出すと怒りが出ちゃうんですね。
それって誰の為のルールなのか。
を考えることや、
第一感情「不安や悲しみ…など」

を伝えるということ。とか。
子どもと自分の立場を変えて、言い方を変える。
など。
まあ、沢山のヒントがありました。
子どもが変わると書いてありましたが、
これは自分が変わるから子どもも変わるんだ…
ということかもしれません。

これは定期的に読み直しをしたい本でもあります。
また、マンガ形式なのでとても読みやすい。

自分の「怒り」の感情とも向き合ういいきっかけになったと思います。
「怒り」はたくさんのものを失ってしまうのだと。

でも、やはりこの本にもありました。
「感情にフタをしない」

人間感情の生き物で、喜怒哀楽あってのもの。
出して、受け入れて、助け合いつつ。ですね。

【番外編おススメ本】
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【子宮の中の人たち】
【ママと子の子育て相性学】
気軽に読めて面白い本ですよ。

当院ではその他にたくさんの子育て本をご用意しています。
ご来院の際は手に取って見てみてください。

 

2017.08.04 / INFORMTION

産後の骨盤矯正専門からみた!骨盤が広がったまま元に戻らない本当の理由とは?

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。

産後トラブルはいろいろありますが、
その中でも圧倒的に多い悩みが
骨盤の広がって元に戻らない。脚が太くなったなど
痛みなどの悩みと同じように美容的な悩みを抱えた産後ママも当院ではたくさん診ています。

特に産後一人目、二人目、三人目と出産を追うごとに広がりやゆがみも大きくなってしまっています。
産後ママの中には何もしなくても骨盤が本来の状態に戻る方もいれば、
逆に全然戻らない、広がったままになってしまっている状態の方もいらっしゃいます。
一体なんでこのように人によって分かれてしまうのか?
たくさんの産後の骨盤矯正をやっていく中で
臨床を重ねていくうちに様々な原因が分かりました。
今回このコラムを読んでいただき、改めて産後の自分自身の気をつける過ごし方ができれば、
体質改善できてくるポイントが分かってくると思います。

産後骨盤が早く締まっていくタイプの人と
産後骨盤が広がったままで締まりにくい人

この二つの特徴を比べて今後気をつけていけば、骨盤の広がりを解消できるきっかけになると思います。

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産後骨盤が広がってしまった人の一番の原因は
実は足の着き方と重心点姿勢にあります。

足の着き方?と疑問に思った方もいらっしゃると思いますが、
実は妊娠中期から後期、臨月とお腹が大きくなるにつれて、お腹を支えようとするために、身体の重心がうしろへと変わっていきます。
後ろへ重心がかかってしまうことで、かかとに体重が大きくかかり、お腹も重いため足が上がらない、
すり足になってしまうことで、股を開くような歩き方になります。いわゆるがに股歩きですね。ペンギンのような歩き方というとしっくりくるかもしれません。
足の指が上がったような足の着きかたになり(浮指)
足裏のアーチが崩れだすことで、外反母趾やO脚になってきます。
妊婦さんはお腹が大きくなってくることで足の血行が悪くなりやすく、足がつったり、浮腫んだり、だるくなったりするのは
重力とバランスの崩れからの足裏の筋肉低下のためで、様々な妊娠から産後までの不調の原因にもなっています。

(もちろんこれ1つだけが原因というわけではありません。)

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妊娠中から足の裏の重心点定まり、がしっかりと強い方ほど
妊娠、産後の体調も良く、
また産後体型も本来のきれいな状態に戻りやすくなっています。
そしてからだを安定させて姿勢が正しく保つことで美しいスタイルを作ることができます。
重力とバランスのとれた足は、重力が無理に骨盤や太ももにかからないために代謝が上がり、若返ります。
安定した歩き方ができるため、妊娠中から産後の体質改善。運動能力が高いため、身も心も安定しやすいといえます。

産後の美容的な悩みとして
お腹のたるみが気になる
骨盤が大きくてズボンが入らなくなった
ウエストは減っても足やお尻が太くて洋ナシのような体型になった
すねとふくらはぎが異常に大きくなった
冷えてだるい
O脚、X脚
垂れたお尻(おしりが大きく下に引っ張られた感じ)
顔の左右差がゆがんでしまった(口元や頬の偏り)

改善するするために早くからやり始めることは
かかと重心の立ち方や歩き方を変えて、
正しい重心位置や正しい歩き方をマスターすることが大切です。

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【正しい歩き方のポイント】

歩き方の意識としては3点歩行を意識します。
かかとからだけで歩くときに着地するのではなく、
かかと(50%)
小指の付け根(25%)
足の親指(25%)
この3点が同時につく歩き方が本来の正しい歩き方になります。
この3点を意識して歩くには膝を上げることが大切です。
上下にリズミカルに歩くように意識します。
自分にあったスピードと歩幅が大切です。
雪道や氷の上で歩くときもこの足の着き方ができていないと滑ってしまいます。
砂浜の上を歩くのも早く足が疲れてしまいます。

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【間違った歩き方とは?】
歩くときにかかとから着地する。
歩幅を大きく歩く。
膝は伸ばし切って歩く。です。

ほとんどの妊婦さんや産後ママさんで体型悩みまた腰痛や股関節の痛みをもって来られる方の歩行のパターンをみると。。。ほとんどの方がかかとから100%着く歩き方をされています。

当院では骨盤矯正をやっていくうえで、一番大切な姿勢・重心をしっかり足から整える調整を行っています。
先ずはゆがみをとります。足の着き方から自分で骨盤を締めていく体操までしっかりと体質改善できるアドバイスをおこなっています。
どんなに筋トレしたり、食事に気をつけたり、骨盤矯正だけうけても足の状態が正しく使えてないことには、骨盤の広がり、脚の太さは戻りにくいです。また、長い目で間違った立ち方歩き方をしていると産後から年数を重ねていくうちに、更年期に差し掛かるころには様々な体や心のトラブルも起こってきます。

足は大事な土台であり、骨盤や腰の状態、自律神経やホルモンバランスまで、すべてのバランスにとって重要な役割をになっているといってもいい位です。
たくさんの患者様を診ていくうちに、足や足の使い方が実は骨盤の広がりに影響しているんだな、と分かってきました。

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IRODORIの産後の骨盤ケアはゆがみを直す、骨盤を締める、それだけで終わるのではなく、セルフケアや矯正後の過ごし方、せっかく骨盤矯正を受けているのだから、それを持続していく、というその場限りのものではないこれから先、何十年とカラダを使っていくうえで大切な歩き方までをトータルにみていきます。

2017.06.27 / INFORMTION

産後の卒乳・断乳に向けて、おっぱいケアで知っておきたいこと。

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIです。
今回は助産師さんからみる卒乳・断乳に向けて知っておきたいポイントについてお話ししていきます。

特に初めての産後ママさんにとって卒乳・断乳のタイミングってどうしていいか分からないですよね?
そろそろ卒乳させないとと思いつつ、日々の生活の流れで中々タイミングがとれず、卒乳できないままでいるママさんもいることと思います。
また、断乳も授乳の回数が減り、仕事をそろそろ始める時期や母乳トラブルを防ぐ、次の子の妊娠もそろそろ考えている。
でも、うまく断乳できる方法や時期などよく分からない。
そもそも卒乳と断乳の違いからみていきましょう。

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「卒乳」は赤ちゃんが自分からおっぱいを卒業すること

「断乳」はママのタイミングで母乳をやめること

昔はよく1歳を過ぎたら栄養面を考え、母乳をやめるお話しを聞きますが、今現在は赤ちゃんとママとのスキンシップがあればセロトニンという喜びホルモンが出るため、赤ちゃんの成長・発育にとってとてもいいです。
母乳を上げることでスキンシップがしっかりとれるメリットがあります。

その反面今はミルクもあり栄養面は問題ありませんが、眠りにつくため、甘えたいときや寂しい時などの精神面を安定するためにクセになってしまう傾向があり、卒乳が長引いてしまいます。
夜間の授乳がママの寝不足につながり、肉体的にも精神的にもママの疲労が続いてしまいます。

スキンシップは母乳でなくても、肌と肌をしっかりとふれ合う機会が多ければ、セロトニン喜びホルモンはしっかり出ますので
最終的にはママが何かを新たにはじめるタイミングで良いと思います。
2歳でも3歳でも卒乳するケースは珍しくないので、周りを気にする必要はありません。

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早めに卒乳するタイミングも含めて、卒乳にあたってのポイントは?

①1日3回の離乳食をしている。栄養面がしっかり補えている状態。

②母乳以外の水分補給ができている

③母乳をくわえているが吸っていない状態

④ママ自身が卒乳する気持ちがある

⑤母乳に集中する時間が短くなっている

卒乳方法
これは奥さんの体験からしか話せませんが、タイミングは二人目の妊娠が分かってからです。
妊娠してから卒乳する日を前もって子供に直接伝えていました。

「そろそろおっぱい終わっていい?」
「あと、1週間でおっぱい終わるからね!」
「あと、三日でおっぱい終わりだよ!」
「今日でおっぱい最後になるからね!」

そんな感じで言い続けていました。
次の日からすんなりいくケースもあれば、突然思い出したかのように泣くこともあると思います。
3日から1週間くらいでケロッと母乳のことを忘れてしまうことが多いようです。
泣いても気を紛らわせて、違うことに意識をそらすように忍耐が必要になるケースもあるかもです(笑)

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まとめ

卒乳時期は実はママと赤ちゃんのタイミングでいつにするかは自由です。
歩き始めてから卒乳するといったタイミングでも大丈夫です。
1歳過ぎてくらいが多いですが、2歳でも3歳でも問題ありません。
上記のように卒乳するポイントは赤ちゃんの行動しぐさで見極めてもいいかと思います。
ママの心構えができたならば、体験からお伝えした間隔で、卒乳方法を実践してみてください。

【お知らせ】

当院では助産師さんによる卒乳後のおっぱいケアも行っています。
卒乳しても母乳が押し出てくる、おっぱいが張ってくる
次の妊娠に向けてしっかりケアしておきたい。
仕事に復帰するため、元の状態に戻しておきたい。
などなど

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卒乳後おっぱいケアをするメリット
授乳中はずっとゴリゴリした感じがしてたのが、卒乳後おっぱいケアをすると柔らかくなります。
乳腺炎の予防になります。
自分だけで卒乳する場合、おっぱいのしぼりが偏ってしまい、しぼりが不十分になるので、
助産師さんがアフターケアからアドバイスまで行っています。
完全予約制ですので電話にてご相談ください。

2017.06.06 / INFORMTION

乳腺炎やおっぱいケアで悩む産後ママさんが知っておきたいケアのこと!

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
今回はおっぱいケアに関するお話をさせていただきます。

産後ママのトラブルの中で母乳に関する悩みはとても多いのが現状です。
特に初めての出産を経験されたママさんほど悩みが深いです。
頻繁に再発してしまうケースも良くあります。

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授乳に関する割合

☑母乳、母乳中心に授乳する傾向は77%
☑ミルク中心は23%
という割合が出ています。
この中でもおっぱいが出ない、量が足りないといった傾向が
トラブル全体の43%と非常に高い傾向です。
授乳1か月内に起こるトラブルが最も多いようです。

その後に関する母乳の悩みとして
☑おっぱいが張る
☑おっぱいが詰まる、しこりがある
☑乳腺炎
☑母乳が出すぎる
☑赤ちゃんが飲んでくれない

この悩みは40パーセント近くに達しています。
育児をしていく中で授乳期間中に抱える悩みの一つとなっています。

全く問題がなかった人は全体の11パーセント位しかいないため、ほとんどが母乳や授乳に関する悩みがある状況です。

当院に来ていただいた方の産後ママさんの中にも
食事制限をしなければいけない程、すぐ母乳が詰まってしまう、乳腺炎になってしまう状況の産後ママさんもいました。
後は以前でコラムでお話ししました。肩こりや姿勢の崩れからのおっぱいの詰まり、乳腺炎を起こすママさん。
乳腺炎のたびに高熱が続いてしまう産後ママさんもいました。
体重の減少も食事制限のため産前よりも返って激やせてしまう。

たくさんの授乳や母乳に関する悩みを産後ケアを通して聞いています。

出産した病院や助産院、母乳外来などで相談を受ける方もいらっしゃいます。
また、最近は産後ママ友同士の情報のやり取り。
インターネットなどの情報を通してトラブル予防されている方もいます。
当院でも過去のコラムにおっぱいケア、乳腺炎の予防法も下記より掲載しています。
合わせてご覧ください。
http://irodori-seikotsuin.jp/column/1149

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母乳や授乳に関する産後ママさんのストレスも多い傾向にあります。
母乳が出ず、ミルクになってしまったことで罪悪感を感じてしまった。
母乳を飲んでくれない悲しさや心配、イライラなど
産後のホルモンバランスの変化も激しく、自律神経が乱れて、
気分の高揚、落ち込みも激しいため様々な感情の変化を起こします。

当院でも4月中旬から助産師さんによる母乳外来をはじめました。
母乳外来とは?

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助産師さんが母乳育児や乳房に関するトラブルケア、相談まで行うサポートです。
完全予約制になりますので、IRODORIに電話でご相談ください。
午前中のみの対応になります。

助産師さんから母乳に関する悩みを教えていただけます。

①母乳の出が悪い時に、母乳の出やすくなるようにマッサージ。

②自宅で行うセルフケア母乳マッサージ方法。

③母乳が出すぎる方への母乳を適正に減らす方法。

④母乳育児に関する不安の解消
(例)赤ちゃんの体重について、ミルクをたすべきポイント

⑤授乳のやり方
(例)授乳姿勢から赤ちゃんが上手に吸える方法

⑥断乳、卒乳、ミルクに切り替えなどその方に合ったスタイルに合わせる方法

⑦母乳関連以外のトコちゃんベルトの指導から育児相談まで

料金
母乳外来のみ
初回 3,000円 2回目以降 2,500円

産後ケアと一緒に受けられる場合
産後ケア 初回 5,400円 +母乳外来 2,000円

2017.06.05 / INFORMTION

妊娠中から産後まで今の自分に合う、トコちゃんベルトで快適な骨盤ケアを!!

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
今回は骨盤ケアに欠かせないトコちゃんベルトの症状に合わせたつけ方についてご紹介していきます。

「IRODORI」では毎日産後の骨盤ケアに来られる方がいますが、その中で骨盤ベルト(トコちゃんベルト)の着用方法が正しくできている方は少ないです。また、知らない方も結構多いんですよね?
産院で「一度は習ったけど、あれ?どうだったけ?」と忘れてしまった方も多いと思います。

今回はトコちゃんベルトを正しくつけることでどういうメリットがあるのか?
また、トコちゃんベルトのタイプ別着用方法を簡単にご紹介させていただきます。

トコちゃんベルトをつけることのメリット

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①妊娠中のお腹の張りによる痛みの軽減

②妊娠中の切迫早産の予防、尿漏れの予防

③妊娠中、産後の腰痛、股関節痛、恥骨の痛みを軽減

④妊娠中、産後の骨盤のゆがみ、拡がり、ゆるみを防ぐ(骨盤ケア)

⑤内臓・子宮下垂を防ぎ、骨盤高位を保つことができる

妊娠中は特に骨盤や股関節のゆるみが大きく、一度クセになっちゃうと中々痛みは引きにくいのも確かです。
痛みは我慢するものではなく、早い段階でカラダを整え、トコちゃんベルトで安定させることは自分にとって、お腹の赤ちゃんにとっても大切なことと思います。

症状別トコちゃんベルト着用方法

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①トコちゃんベルトⅠ
股関節周りを締めて骨盤を安定させる方法
お尻が下がらず、骨盤高位を保ち、内臓下垂や子宮下垂の予防にもなります。
股関節の痛みにも効果的です。恥骨の痛みが気になっている方にも早めに対応できます。
尿漏れや子宮脱の予防にもなります。
お尻の形的に股関節が広がるのはお尻が大きくみえます。
産後ママの多くがズボンが引っかかって履けないと悩まれています。
オススメは骨盤矯正、ゆがみをとり形をキレイにして、トコちゃんベルトで締めると効果が上がります。
期間も早ければ早いほどいいですが、1年くらいでも骨盤ケアをしていなくても、骨盤矯正で引き締めが十分可能です。

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②トコちゃんベルトⅡ
腰痛とくに仙腸関節の痛みがある方に有効です。
多くの妊娠中や産後の方は重心変化、姿勢変化により、反り腰になります。
また座ることも多く、座っていると骨盤が後ろに倒れて、お尻の面積が広くなり、骨盤を立てて座れなくなります。
この時に骨盤の開きが大きくなり、仙腸関節痛といった腰痛でも慢性化すると治るまでに時間がかかってしまいます。
コチラも骨盤調整して、骨盤の収まりと重心姿勢の改善をし、正しく座れるように骨盤の本来の位置に戻すことが大切です。当院では専門的に妊娠中や産後に出る腰痛、仙腸関節の痛みを解消する施術をメインで行っています。
調整後にベルトで骨盤を開かないように正しいつけ方を把握できれば、痛みの解消につながります。

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※①、②ともに当院では正しいトコちゃんベルトのつけ方を、助産師さんが丁寧に教えます。
腰痛や骨盤ケアで骨盤矯正しながら、一人一人に合う正しい骨盤ベルトの巻き方を提案させていただきます。
このトコちゃんベルト着用方法をきちんと知っておくことで妊娠中や産後の過ごし方がグーンと変わります。
気軽にご相談くださいね。

2017.05.17 / INFORMTION

妊娠中のカラダの不調は我慢しないで!妊婦ケアでは様々なお悩みにお応えしています。

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
産後ママさんのおはなしの中でよく聞くことがありまして、
「妊娠中から施術は受けられるところがあるなんて、知りませんでした!」

「痛いのずっと我慢していて、もっと早く妊婦ケアしておけばよかった!」

「妊娠中に施術受けることは子どもにも何かあったらいけない!ガマンしなきゃ!」

などなど、妊娠中からケアできることを知らない妊婦さんは大半のことと思います。
当院も妊婦ケア専門として様々な情報発信をしてきました。
その中で妊娠中痛みがひどくなる前に来られる妊婦さんも多く受診するようになっています。
でも、現実は痛みがあっても我慢して過ごしていること。症状があっても安静にするしかない。
とマタニティライフを最後まで楽しめずに大変苦労されている方もたくさん聞いて来ました。
私個人としてマタニティライフをなるべく有意義に過ごせるように楽に過ごせる妊婦さんが少しでも増えていけるようにこらえからもコラムを通して伝えていければと思っています。

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私自身妊婦ケアを長くやってきましたが、専門でやっていくきっかけになったのが、妻の妊娠トラブルでした。
当時私も知識がないころに妻の妊娠中に辛い様々な症状に対して、妊婦さんだから我慢しなければと自分にできることは
励ましてあげることしかできない。そんな無力さを感じながら見送ることしか当時はできませんでした。
そして妊娠中の妻はお腹の張りも強く、頻繁に腰痛や恥骨の痛み、股関節の痛み、頭痛と大変つらい思いをしていました。また、出産も難産で子宮口が開かず、分娩できずに帝王切開を余儀なくされました。
産後も体調の回復に時間もかかり、妻の身も心も回復するには長い時間かかったことを今でも覚えています。

妊産婦ケア専門として妊娠中から産後までカラダとココロの整体技術を学び、臨床をたくさん積んで、今では多くの妊娠中のトラブルや産後トラブルから悩みまで対応しています。

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妊婦さんのトラブルは下記のようにたくさんあります。

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腰痛(ぎっくり腰)

恥骨の痛み

足の付け根の痛み(股関節の痛み)

坐骨の痛み(座骨神経痛)

尾骨の痛み、お尻の痛み

お腹の張り(お腹が痛い)

切迫早産

背中の痛み、肩こり

首の痛み(寝違え)

手や足のしびれ

鼡径部の痛み

肋骨の痛み(肋間神経痛)

頭痛

骨盤の痛み

冷え性、便秘など

上記のように今までたくさんの妊婦さんの施術をしてきました。
当院では丁寧にソフトな施術方法で短い期間で改善を目指しています。
また、妊娠から出産までのコンディションを整える安産整体も行っています。

また、当院では助産師さんもいますので、妊娠中の様々なご相談も承っています。

妊娠中で何かお悩みや抱えてる症状がある方、痛みの為に無事に産めるか不安に思っている方にも何とか楽になっていただけるようにサポート、施術していければと願っています。
ご遠慮なくご予約ご相談ください。
心よりお待ちしています。

2017.05.11 / INFORMTION

産後に起こる夫婦問題!【産後クライシス】を乗りこえるために必要なコト。

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
今回は産後カラダの悩みだけでなく、今回は【産後クライシス】といった社会現象にもなっているお話。
夫婦関係のトラブルに関してのお話になります。
当院でも産後になって、夫婦関係に溝が深まり、中々愛情が持てないっといった相談もよく受けます。

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☑子どもが産まれてから夫に対する接し方が変わってしまった。
☑でも、自分ではどうしたらいいか分からなくなってしまってる。
☑育児も何かご主人が手伝う事一つ一つが嫌で、かえってイライラしてしまう。
☑なんでこんなことも分からないの?何回言わせればわかるの?

こんな上記のような感情の怒りや不満がたまってしまうことを近年では【産後クライシス】今では社会現象の一つとなってしまっています。
子どもを授かり、出産し、夫婦間の愛や絆は深まり、子育ても家族関係も楽しみ円満にいくはずが、なぜ離婚危機までなってしまうのか?
産後クライシスになる原因と対策に必要なポイントをお話ししていきます。

【なぜ産後クライシスになってしまうのか?】

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①夫は子供と接する時間が少なく、育児に参加していないこと。
②夫に父親としての自覚がない
③よその夫のイクメンぶりを聞いて、隣の芝が青くみえてママの自信が喪失する
④夫婦間の会話不足
⑤ホルモンバランスの変化や育児の疲れ、生活のスタイルの変化
などなど

ママの負担は肉体、精神共に大きくかかっています。
精神的にくると、ネガティブな思考が増えてきてしまい、夫を他人と比較してしまう。
何をやっても嫌気がさしてしまう。会話をしても喧嘩ばかり。
こんな状況が続くことで負のスパイラルに入り、産後クライシスになってしまうママさんが多くなってきています。

【産後クライシスを乗りこえるには?】

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最近はイクメンという言葉も流行りましたが、それでもママと同じように育児に取り組んでいるかというと・・・?
現実的には中々育児に自覚を持っていないパパも多いのが現状です。
「仕事で疲れているから」
「自分の時間が欲しい」
と家にいても、外にいても飲み会や趣味に没頭して、子どもが生まれる前と同じようなライフスタイルを送ってしまっているパパも多い気がします。
実は私自身も最初のころは妻の変化に気づいているものの、どう接していいか?分からず、育児に真剣に向き合うといった行為が中々できなかったパパの一人です(泣)
本当に夫婦間の溝ができ、気まずい時期もあった気がします。。。

家のことを常にやってもらっていることが当たり前になってきて、どこかで「自分も一生懸命働いているから。」と自己中心で、妻のこと、子供のことをおろそかになってしまっている時期もありました。

ママの大変さをしっかりと分かる為には、パパ自身が一人で子育てを一日やってみてもいいかと思います。
私も実際やってみて、妻の大変さを目の当たりにして、きちんと協力し合わなければと、より一層子育てに対する意識があがりました。
子育ては気分でやるものではなく、気分でやると返ってママのペースがあるので火種になりかねません。
協力し合えることをまずはママに聞くことから。
「何かやっておくことはない?」
「今日は面倒見るから息抜きしてきたら?」
と頑張っているママにも休んでもらう、リフレッシュしてもらう時間は必要です。

反省する点もたくさんありながら、きちんと向き合う事、どっちがどう?っというのは全く関係なく、協力し合う、真剣に向き合って子育てに取り組んでいく。パパにも必要なことだと思います。
そして当たり前になりすぎないように、常に感謝の気持ちをもってお互いに接していくことは大切です。
夫婦はそれぞれが自分の映し出している鏡なので、様々なことで嫌なことがあったり、辛いことがあったとしても、コミュニケーションはしっかり図り、素直な気持ちをきちんと伝える。そしてお互いを尊重し、認め合い、相手を受け入れ、感謝し合うこと。夫婦の絆を深めて、子育てもより良いものになってきます。

【産後クライシスを乗り切るポイントは?】

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①産後クライシスについて夫に知ってもらう。テレビやネットを直接見せてどんなものか?他人の体験談を通して夫に理解してもらう
②ママ自身の心境や状況をきちんと伝える
③夫婦間のコミュニケーションをしっかりとはかる(どんな些細なことでもOK)
④夫以外の子育ての援助。両親や同じ悩みを抱えているコミュニティ。ファミリーサポートなど。
⑤自分のカラダや心はホルモンバランスによって変化していることを客観的(第3者)に自分をみる
⑥決してほかのママさんの夫が良くみえたとしても比較しない

いつも思うのですが私個人としては、子育てというより、逆に大人育てと思っています。子供と接することは自分たちの成長のステップだと思います。子供の態度や行動は親からの映し出された様々な感情や想いを正直に教えてくれている。
気づくためのメッセージを出してくれているんだっと素直に受け取っていくこと。
そうするとありのままの気持ちで子どもと接することができ、家族関係の愛や感謝が深まっていくことと思います。

2017.04.25 / INFORMTION

ホントに大丈夫!?帝王切開後は産後の骨盤矯正できるか不安に思っている方へ!

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
当院に来られる際のご予約、お問い合わせで多いのが、
「帝王切開をしたのですが、骨盤矯正できますか?」
という質問です。

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今回は帝王切開後の産後の骨盤矯正を受ける際の不安を解消し、疑問点など分かりやすくご紹介していきます。
帝王切開後は傷口が心配で、
「骨盤矯正を受けたいけど受けられない」
と思っている方や
「傷口が開いたり、痛いかもしれない」
と不安に思っている方でも大丈夫です!!
多くの産後ママさんは手術したからとあきらめてしまっている方もいらっしゃいます。

骨盤矯正はいつから始められますか?

産後のぎっくり腰②

自然分娩で出産された方でも産褥期(産後1か月)が過ぎた時期、産後1か月半から早い方ではじめています。
帝王切開後の骨盤矯正を受ける時期は産後2か月以降が望ましいです。
もちろん体調や育児が落ち着いた半年後や一年経った後でも骨盤矯正できます。
体調の回復が早ければ、できれば開いた骨盤が習慣にならないうちに骨盤矯正受けることをおススメします。
傷口の回復度合いもありますので、産後の骨盤矯正はまず歪んだ骨盤を正しく整えていきます。
そしてゆがみが解消された状態から今度は骨盤の開きを締めて小さくしていきます。
当院の施術自体はやさしく、効果もしっかり実感してもらうように丁寧に分かりやすく説明しながらやっていきます。

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そして傷口に負担がかからないように、骨盤を締めてウエストを細くしていくエクササイズも行います。
このエクササイズが大切で早く本来の妊娠する前のカラダに戻すきっかけになります。
骨盤矯正することはカラダのコンディションアップにつながるので、肩こりや頭痛、腰痛の解消にもつながります。
産後はその他にも恥骨の痛みや股関節の痛み、手首・親指の痛み、腱鞘炎なども起こりやすいです。
最近は子宮下垂、子宮脱、尿漏れ、痔などの出産後のトラブルも多いのも特徴です。
このような上記の出産後のトラブルまでも産後ケアを行っています。

帝王切開後の手術跡の皮膚の引き連れを柔らかくする方法も施術で行っています。
これは痛くもなく負担がかかりませんので、安心して受けていただけます。
皮膚の引き連れが取れるだけで姿勢が変わったり、腰痛が解消されたりします。

【まとめ】

産後の骨盤矯正で帝王切開後でも安心して受けることはできます。
傷口の程度によりますが、矯正を始める時期は産後2か月以降が望ましいです。
※産後のカラダの痛みやトラブル、不調に関しては出産後2週間以降で来られても大丈夫です。
痛くない施術方法で産後ケアを行ってますので、我慢されるより、早めに来ていただけた方が早く改善します。
特に骨盤矯正を受ける際大切なことは、臨床経験を積んでいる治療院で受けてほしいという事です。
一人一人施術のやり方は変わります。
ゆがみの程度も人それぞれ、骨盤の開きや形も人それぞれです。
コンディションの状態に合わせて骨盤ケアをやっていくことが早く元気になるきっかけになります。

産後の骨盤

手術後の産後の骨盤矯正を受ける回数は4回施術を1クールにおいています。
1週間から10日間の間隔で1か月にわたり骨盤矯正を行います。
その後は2週間以上あけて1か月に2回のペースで来ていただいてます。
産後の骨盤矯正をはじめてから3か月から4か月までに終わる方が多いです。
里帰り出産後、通えず早く帰る方には、集中的に骨盤ケアをしていくコースもあります。
一人一人育児のペースは違うので通いやすいペースで任せています。
また、託児サービスもあり、お子様はスタッフがみて、おかあさんは施術に集中していただけるような環境をつくっています。
予約制なので時間も育児のルーティンに合わせた通院もできると思います。

骨盤ケアは定着化して正しい立ち姿勢、座り姿勢、歩き方、エクササイズ方法を覚えてしまうと自分で骨盤を引き締めることができます。当院では産後ケアを最終的には自分でできてしまう状態までアドバイスしてますので、それまでの後押しをさせていただきます。

ご気軽にご相談ください。ご予約お待ちしています。

2017.04.19 / INFORMTION

産後の骨盤矯正をはじめるベストなタイミング。産後ケア専門からみた骨盤矯正の受ける時期とは?

こんにちは。久留米市の妊産婦ケア専門IRODORIの江上です。
今回は産後ママの中の質問によくある産後の骨盤矯正の受ける時期についてお話していきます。

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産後ママの多くは骨盤矯正をし始める時期はベストは一人目出産から2か月ぐらいがベストです。
骨盤矯正は早ければ早いほど、歪んで開いた骨盤を小さく締めることができます。
また、産後の体調の回復にもつながり、子育てしていく上で母親として心身ともに楽になります。

二人目、三人目を出産して、今後子供を産む予定がないと骨盤矯正される方は体形変化が数年の間に起こってしまっているため、妊娠する前のきれいな骨盤の状態に戻すには、回数と時間がかかってしまいます。
開いて歪んだ骨盤のクセと習慣が身についている為、色々なことに気をつけるポイントがあります。

産後の骨盤矯正で何が変わるのか?

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まず、骨盤を締めることで下がっていた子宮や内臓を元の位置に戻すことができます。
内臓子宮が下がることは基礎代謝量の低下にもつながり、痩せにくいカラダになります。
皮膚も伸びたまま、骨盤の開きが原因で体型的にお尻が下がり、大きく見えてしまいます。

妊娠する前は履けていたズボンも入らないといった体形が戻らないと悩まれている方も多いです。
そして骨盤を締めるだけではなく大切なのはインナーマッスルの強化です。

インナーマッスルとは内側の筋肉の事を差し、骨盤周りを引き締まる筋肉にはとても大切な部分になります。
体型のみだけではなく、中の筋肉を強化することはカラダの軸を安定して、妊娠前のカラダの正しい使い方を覚えていくためにも強化していく必要があります。

妊娠中から産後の体形変化、体重変化は著しくそれにともなった、姿勢や重心が変わってしまうために今まで体調が悪くなかった人でも体調不良、カラダのトラブルを起こす方も多いのは確かです。
特に妊娠中から痛みを我慢してきた方でも、産後に無理がかかってしまい、ガタガタに身体がなってしまっている方もいらっしゃいます。

そういったカラダの崩れを元に戻し、本来の体調の良いカラダ、妊娠する前のカラダに戻していくためにも骨盤矯正とインナーマッスルの強化は必須となります。
また、正しい姿勢の位置や重心の位置を戻すためのカラダの調整。そして脳に正しい使い方を記憶していくトレーニングも大切です。特に産後骨盤が開いて癖がついていると足のつきかたが変わってしまい、脚が太くなってしまうかたもいます。
骨盤を矯正するのみだけではなく、下半身の正しい使い方も大切になります。

当院は特に歩行や立ち方のアドバイスをしていて、自分で骨盤矯正ができ、忙しい子育ての合間にも〇〇しながらいつでも骨盤矯正できるやり方まで教えています。
後は食事のとり方、産後のケアの大切なポイントを一人一人に合わせて行っています。

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一人目出産後の骨盤矯正がベストですが、2人目、3人目からでも十分骨盤矯正は大丈夫です。
当院に来ていただいている産後ママさんの多くは2人目、3人目の方が受けに来られています。

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下記に2人目、3人目を出産された後の骨盤矯正を紹介させていただきます。

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※各施術には個人差があり、成果や成功を保証するものではありません。
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※各施術には個人差があり、成果や成功を保証するものではありません。

上の画像の通り、施術を重ねることでしっかりと骨盤矯正の効果を感じられます。
産後の骨盤矯正はどの時期でも受けらえますが、矯正の負担や回復度合い、スピードを考えれば早くはじめた方が骨盤を締める効果も出ます。
今回、産後の骨盤矯正遅すぎるかもと、諦めていた産後ママさんでも十分矯正や締めることは可能なので、ご遠慮なくご相談、ご予約お待ちしております。